うえのゆり@生きづらさ解消専門カウンセラー

毒親育ちやアダルトチルドレン、生きづらさを抱える人が生きづらさを作る、思考の癖を書き換えて、安心して楽に生きられる方法をお伝えしています。

「親の呪縛」に囚われるのは、や~めた!

「生きづらい…」

そんなあなたを

「人生楽しい!」と言える人にする!

 

こんにちは!

うえのゆり(ゆりちゃん)です。

 

そんな私が大嫌いでした

子どもの頃、親から「泣くな!」ってたくさん怒られてきました。

 

 

「なんてひどいんだ!」

「 どうせ私のことなんてわかってもらえない」 

理不尽さに耐えて、親の顔色を伺いながら、生活することしかできなかった、無力な子ども時代。

 

 

私はそんな自分が大嫌いでした。

 

 

世間には反抗したり、やさぐれたり、不良になったりして、自分のやりたいことをやっている(ように見える)人が、いっぱいいたから。

 

 

多分ね。

不良になるにも、不良なりの苦しさがあって、うらやましいことばかりではないと、今の自分はわかるんですが、子どもの頃は、自分の持っていない自由を持っているような気がして、とてもうらやましかったんです。

 

 

自分はグレることも、不良になることもできない。

心の中ばかりで文句を言っている。

そんな自分が情けなくて、悔しくて、辛かったことを覚えています。

 

 

いっそ、全部捨ててしまえたら、楽なのに。

私がなにより怖かったのは「親に捨てられること」

親からも愛されない自分を、誰が受け入れて愛してくれるだろうと思っていたので、親に捨てられたら、生きていけないと信じていたんです。

 

 

捨てられるのが怖かった私は

「よく親の言うことを聞く子」

「手のかからない良い子」

そんな子どもでいようとしました。

 

 

ただ認めてもらうこと。

ただ自分を受け入れてもらうこと。

自分の欲しいものはもらえないのに、親の言うことを聞いて、いつも従順で、認められる範囲内で生きていくのは、とても辛かったです。

 

 

なんでわたしばっかり。 

なんでこんな苦しい目に遭わなきゃいけないの!

みんな不幸になればいい!

「親の呪縛」に囚われて、世間や人を呪っている子でした。

 

 

「親の呪縛」から解放されるために

今、大人になった私は、「親の呪縛」から、だいぶ解放されたように感じます。

 

 

毒になる家族と、絶縁したのもよかった。

「私は幸せになる」と何度も決めなおして、インナーマザーの声に負けても、何度でも立ち上がってきました。

 

 

「親の呪縛」は自分の中にあるんです。

それに気づいてから、心の傷に向き合う辛さを乗り越えるのも、少し楽になりました。

自分の中にある「親の呪縛」は自分で変えていくことができるから。

 

 

あなたは「親の呪縛」から解放されて、どんな自分になりたいですか?

どんな人と一緒にいて、どんな仕事をして、どんな趣味を持って、何を愉しんで生きていますか?

 

 

自分が叶える力を持っているとしたら、あなたは何をしたいですか?

 

 

イメージすることから、始めましょう。

 

 

なりたい自分になるために、一緒にやっていきましょう!

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